7/18/2014

Windows デスクトップ ガジェット

デスクトップガジェットには修正プログラムで阻止できない脆弱性があるそうで、Win8から廃止されたとか。便利だったのに残念だわ~。

デスクトップガジェットの無効化と関連情報を整理する
http://news.mynavi.jp/column/windows/196/

ガジェットの使用を禁止したい
http://pasofaq.jp/windows/desktop/turnoffsidebar.htm

6/16/2014

次はMacBook Pro!

この2年間Win7>WinXp>Win8ToGoで余り不自由がなかった(^^;) iPadは便利だけど、やっぱりキーボードも使うよね。次はMacに戻りたいな~

4/07/2012

Windows 7 購入

 XP Pro x64だと動かないソフトが多くて、ついにDSP版Windows 7 Pro x64 購入。手持ちのソフトがXPより沢山動くと良いな~。

2/08/2012

復帰

VPNが通ってBloggerにアクセス出来るようになりました。

2/18/2010

Great Firewall of China

GunagzhouからBloggerへは全くアクセス出来ず、ブログが更新できなくなった。

1/10/2010

VAIO P に Windows 7 新規インストール

1.VAIO P に Windows 7 新規インストールで無線LANががダウン(ランプが付かなくなった)。ブログ検索して、Atherosの新しいドライバーを富士通のFMVのサイトからダウンロードすることにしたところ動作した。Sonyの有償サプリメントディスクだったのに・・・

2.avast!4は、動作は問題ないものの、定義ファイルの更新が出来なかった。Microsoft Security Essentials (4.4MB)、AVG Antivirus Free Edition (92MB)、Kingsoft AntiVirus U (34MB)試してみることにした。

3.Windows7でクイック起動を使うには、

タスクバーで右クリック>ツールバー>新規ツールバー>フォルダーの選択

上記手順でクイック起動用のフォルダーを設定し、そのフォルダーにショートカットを入れるか、ツールバーへドラッグアンドドロップする。その後、タスクバー上で右クリックし、[タスクバーを固定する]のチェックが外れていることを確認してから、[ボタン名の表示]と[タイトルの表示]のチェックを外すとアイコンが表示される。フォルダーの選択で、shell:quick launchと入力すると本物も出てくるが、使い勝手は同じか。

1/04/2010

ヒトH5N1感染集計 (WHO)

Cumulative Number of Confirmed Human Cases of Avian Influenza A/(H5N1) Reported to WHO
2009年12月30日

Country

2006
2007
2008
2009
Total
cases
deaths
cases
deaths
cases
deaths
cases
deaths
cases
deaths
Azerbaijan
8
5
0
0
0
0
0
0
8
5
Bangladesh
0
0
0
0
1
0
0
0
1
0
Cambodia
2
2
1
1
1
0
1
0
9
7
China
13
8
5
3
4
4
7
4
38
25
Djibouti
1
0
0
0
0
0
0
0
1
0
Egypt
18
10
25
9
8
4
39
4
90
27
Indonesia 
55
45
42
37
24
20
20
19
161
134
Iraq
3
2
0
0
0
0
0
0
3
2
Lao People's Democratic Republic
0
0
2
2
0
0
0
0
2
2
Myanmar
0
0
1
0
0
0
0
0
1
0
Nigeria
0
0
1
1
0
0
0
0
1
1
Pakistan
0
0
3
1
0
0
0
0
3
1
Thailand
3
3
0
0
0
0
0
0
25
17
Turkey
12
4
0
0
0
0
0
0
12
4
Viet Nam
0
0
8
5
6
5
5
5
112
57
Total
115
79
88
59
44
33
72
32
467
282
Total number of cases includes number of deaths 2003-2009. WHO reports only laboratory-confirmed cases. All dates refer to onset of illness. Indonesia numbers indicate cumulative total of sporadic cases and deaths which occurred during 2009.

1/02/2010

H9N2の人への感染(香港)

CHP investigating case of influenza A (H9N2) infection
2009年12月23日

香港保健省防疫課は、生後35ヶ月の女児がH9N2に感染したことを新聞発表しました。患児は11月後半から咳、発熱、鼻汁を呈してプリンスオブウェールズ病院に入院し、12月11日に軽快、退院しました。香港で鳥インフルエンザH9N2の人への感染は、本例で7人目です。

東洋シキチョウの死因はH5N1の疑い(香港)

Dead magpie suspected to have H5 virus
2009年12月31日

[香港情報サービス省] 香港農業・漁業・環境保全省は、12月29日にPat Sin Leng田園公園のHok Tau管理センター近くで見つけられた東洋シキチョウの死因について、簡易テストの結果H5N1が疑われたこと発表しました。死骸が見つかった所から3キロメートル以内には商業養鶏場は無いとのことです。
 野鳥がH5N1で死ぬことは大変珍しく、ウイルスの変異が起きた可能性、流行状況等、今後も調査を継続する予定だそうです。

Influenza A (H1N1) in Heilongjiang, China


小学生突然死、新型インフル感染か=中国黒竜江省
2010年1月2日

[大紀元日本1月2日] 11月30日、黒竜江省双城市にある小学校で、女子児童(9)が倒れ病院に運ばれたが、3時間後に死亡した。情報筋によると、公安局は、「死因は脳炎と肺炎で、インフルエンザではない」ことを、遺族ら周辺の人に徹底させたという。一方、亡くなった女生徒は新型インフルエンザに感染していたとする情報もあるが、学校、病院および両親は共にコメントを控えている。
 黒竜江省衛生庁25日の報告によると、同省で新型インフルエンザに感染し死亡したケースは17件。最近2週間では102人が入院治療を受け、5人が死亡したという。また、中国農業部は、11月19日に国家鳥インフルエンザ参考実験室が黒竜江省双城市にある屠殺場の豚サンプル4件から新型インフルエンザ(H1N1型ウイルス)の陽性反応が検出したと発表した。遺伝子配列分析の結果、このウイルスは現在流行っているヒト感染新型インフルエンザのウイルスと99%同質であることが判明した。専門家は、新型インフルエンザに感染した人が豚の輸送途中、または屠殺場で豚と接触した可能性を指摘している。 (記者・陳怡蓮、翻訳編集・余靜)

12/31/2009

広州CDCスタッフが本国研修へ


China CDC-Guangzhou Province Visits US CDC
2008年11月13日

The Global Health Communication team hosted a study tour from China CDC-Guangzhou Province on October 29-30, 2008. The study tour focused on risk communications and included presentations on CDC’s Emergency Communication System (ECS) by the Emergency Risk and Communication Branch (ERCB) as well as a workshop on writing effective health messages. Other activities included discussions on media relations and risk communication principles.
 Participants included representatives from China CDC-Guangzhou Province’s Department of Public Health Emergencies and Department of Emergency Health Rescue.
 “The most useful aspect of the study tour was learning about ECS and its framework.” said one participant. “When we start to do risk communication, we must do it under a framework.”
 This is the fourth study tour that the Global Communication & Marketing team has hosted. Other study tours have included guests from China CDC and the Chinese Ministry of Health as well as the Singaporean Ministry of Health.

3/04/2006

BSE in Sweden

スウェーデンで初のBSEを確認
2006年 03月 4日 土曜日 14:15 JST

 [ストックホルム 3日 ロイター] スウェーデン当局は3日、同国で初のBSE(牛海綿状脳症)への感染を確認したと発表した。
 それによると、スウェーデン中部の農場で死んだ12歳の牛にBSEの兆候が見られたため、サンプルを英国の研究所に送って検査した結果、BSEへの感染が確認された。

11/22/2005

vCJD in USA

変異型ヤコブ病、米で2人目発症 … 英国で感染か
【ワシントン=笹沢教一】
2005年11月22日(火) 20:14 (Yomiuri Online)

米疾病対策センター(CDC)は21日、テキサス州の男性(30)が、BSE(牛海綿状脳症=狂牛病)に感染した牛を食べてかかる「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病」と診断されたことを明らかにした。米国で2人目。AP通信や地元紙によると、男性は今年初めまで4年間、同州ヒューストンに在住し、現在は英国に戻って治療を受けている。この病気に感染する危険性が高かった1980年代初めから90年代半ばまで英国に住んでいたことから、英国で感染したとみられる。米国在住中に発症したため、CDCは米国の患者に含めた。

5/27/2005

DTP Vaccination

三種混合・日本脳炎ワクチン接種、子ども4人が死亡
2005年05月26日(木)【読売Online】

厚生労働省は26日、百日ぜき、ジフテリア、破傷風の三種混合ワクチン(DPTワクチン)と、日本脳炎ワクチンについて、接種を受けた1~3歳の子ども計4人が脳症を発症して死亡していたと発表した。両ワクチンは乳幼児から中学生までの子供が定期接種を受けており、厚労省は医療機関などに対し、接種後の体調変化などに注意するよう呼びかけている。厚労省によると、DPTワクチンでは、1994~99年に乳幼児4人に意識消失など脳症の症状が現れ、うち1歳と2歳の男児が死亡。日本脳炎ワクチンでは、96年~2003年に7人が脳症を発症し、うち3歳の男児と女児1人ずつが死亡した。両ワクチンは、国内のワクチンメーカー5社が製造しており、今年に入り、各社が副作用に関する情報などを精査した結果、急性脳症の多発が浮き彫りになったという。

5/16/2005

Agent Orange Case

枯れ葉剤訴訟、米地裁がベトナム人被害者の訴え棄却
2005年03月13日(日)【読売Online】

【ホーチミン=吉形祐司】ベトナム戦争で米軍が散布した枯れ葉剤の被害を受けたとして、ベトナム枯れ葉剤被害者協会と被害者家族の代表27人が米製薬会社37社に賠償などを求めた初の集団訴訟で、米ニューヨーク州の地裁が訴えを棄却し、ベトナム側が猛反発している。来月、戦争終結から30年を迎えるベトナムでは枯れ葉剤問題が特にクローズアップされており、米国の道義的な責任を問う声がさらに高まりそうだ。

 訴訟は昨年1月に起こされた。AP通信によると、ニューヨーク州のブルックリン地裁は今月10日、ベトナムでの枯れ葉剤の使用が、戦争終結直前の時点では国際法などに反しないと指摘。また、原告側が奇形などの症状と枯れ葉剤の因果関係を証明できていないとして、訴えを退けた。原告側は控訴の方針を表明した。

 棄却判決について、ベトナム外務省報道官は11日、「国民は判決を極めて不服としている」と述べ、12日付の国営各紙も一斉に判決を批判。英字紙ベトナム・ニューズは、枯れ葉剤の後遺症を訴える米退役軍人が起こした集団訴訟で84年、製薬会社側が1億8000万ドルを支払うことで和解したことを挙げ、不公平感を表明した。

ベトナムで、枯れ葉剤の影響を受けた住民は480万人と推計されている。政府は95年に米国と国交正常化した後、基本的には米国と良好な関係を維持し、枯れ葉剤被害についても米政府に賠償を求めていない。

 ベトナム政府が、判決に素早く反応して米国を非難したのは、戦争終結30周年を迎える今年を、祖国統一のために払った犠牲の重さを改めて国民に訴える好機ととらえているからだといえる。パリで11、12の両日、枯れ葉剤被害に関する国際会議が開かれたが、抗米戦争を率いたベトナムの英雄ボー・グエン・ザップ将軍が「ベトナム国民に犯罪行為を行った人々が、責任を回避しようとしている」とする書簡を会議あてに送付し、注目を浴びた。枯れ葉剤訴訟で、米司法省が原告の訴えを却下するよう求めたとされることに反発したものだ。訴訟をめぐり、政府や戦時中の大物が発言したことは、枯れ葉剤問題に関する「戦後処理」が終わっていないことを印象づけるもので、終戦30周年を機に、ベトナムでは同問題に関する世論喚起が加速しそうだ。

Demyelination

急性脳症の原因は脱髄か
スギヒラタケ、初の脳解剖[共同通信]

 腎機能障害のある人がスギヒラタケを食べ、相次いで急性脳症になった問題で、東京都神経科学総合研究所の新井信隆(あらい・のぶたか)部門長と秋田大の共同研究チームが13日、脳症発症後に死亡した女性の脳を初めて解剖した結果を、宇都宮市内で開かれた日本神経病理学会総会学術研究会で発表した。
 新井部門長らによると、解剖の結果、神経細胞同士を結ぶ軸索の周囲を取り囲む組織が破壊された、「脱髄(だつずい)」という症状が確認された。脱髄になると、情報伝達が阻害され、意識障害やけいれんなど、脳症の症状を引き起こすという。
 脱髄の原因としては、ウイルス感染や薬物中毒などが知られているが、スギヒラタケの毒素は解明されておらず、この女性の原因は不明。女性の脱髄は小さい病巣が全脳にわたっており、このようなパターンは極めて珍しいという。
 新井部門長は「今回の解剖で、脱髄が原因で脳症になった可能性が高いことが分かった。同様の症状がほかでも確認され、原因が確定的になれば治療や予防に役立つ」と話している。

3/18/2005

青舌病

スペインで闘牛や牛追い祭りが危機に、牛の感染症拡大

【パリ=島崎雅夫[読売オンライン]】スペインで、蚊が媒介するウイルス性の病気「青舌病」に多くの牛が感染し、春から本格化する闘牛や牛追い祭りの開催が危ぶまれる事態となっている。同国で闘牛用などの牛を飼育する業界団体は「過去1世紀で最悪の危機」としている。
 同国では、南部アンダルシア地方や中部カスティーリア・ラマンチャ地方などで、約4万頭が闘牛や牛追い祭り用に飼育されている。同団体によると、このうち65%以上が青舌病に感染していることが判明した。
 この病気は、牛やヒツジなどの反すう動物がかかるもので、高熱が出て顔や舌が腫れ上がり、死に至るケースが多い。人間には感染しないが、同国政府は感染牛が出た地域の飼育場を隔離し、牛の移送も禁じた。
 このため、闘牛や牛追い祭りなど「数千のイベント」(同団体)の開催が困難な状況となった。同団体は「闘牛や牛追い祭りは年間約3000万人の観客を集めるスペインの伝統文化であり、打撃は大きい」とし、闘牛や牛追い祭りに携わる観光業などの数十万人も今後影響を受けるとの予測を公表した。週明けには、スペイン政府とも対応策を協議する方針だ。

BSE in Japan

BSE感染、15例目を確認 北海道の死亡牛[朝日新聞]

 農林水産省は26日、北海道本別町の牧場で死んだ乳牛(ホルスタイン種、雌)からBSE感染が確認されたと発表した。日本では15例目。同省は北海道とともに、飼料など感染経路の調査を始めた。すでに現在の牧場の同居牛は移動を禁止しており、この牛が12カ月齢になるまで同じ場所で飼われていた牛も追跡調査して一部処分される見通しだ。同省のプリオン病小委員会の専門家が26日に検査結果を協議し、確定診断した。牧場での死亡牛のBSE検査で確認されたのは3例目となる。同省衛生管理課によると、感染牛の月齢は102カ月。酪農家が牛を出荷するためにトラックに積み込もうとしたところ転倒。出荷を中止して農場で飼育していたが起立不能になり、22日に廃用牛として処分されたという。獣医の診断では「関節炎」だったという。

3/16/2005

ALS vs Football

ALSの発症なぜか6倍も 伊のプロサッカー選手

【ワシントン15日[共同通信]】イタリアのプロサッカー選手は、全身の筋肉が徐々に動かなくなる筋委縮性側索硬化症(ALS)の発症率が平均の約6倍になっていることが、同国トリノ大などの研究チームの調査で分かった。15日までに脳神経学の専門誌に発表した。ALSの発生が特定のスポーツ集団で高いことが分かったのは初めて。研究チームはヘディングなどサッカー特有の体への衝撃や、筋肉増強剤の悪影響など複数の仮説を示したが、発表者の1人は「今のところ、普通の人がサッカーをやめる理由は全くない」と話している。
 ALSは原因不明の難病で治療法もない。イタリアだけの現象なのか、他の運動との関連があるのかは謎。研究チームは「調査対象を別のプロ競技にも広げ、原因に迫りたい」としている。調べたのは1970-2002年にサッカーリーグのセリエA、Bでプレーしたプロのイタリア人選手7300人余り。イタリアの平均的な発症率からは、この期間中のALS発症は0.8人弱にとどまるはずだが、実際にはその約6倍の5人が発症していた。発症年齢は平均43.4歳と通常の患者より20歳も若く、プレー期間が長いほど発症の危険が高いことも分かったという。

Severely increased risk of amyotrophic lateral sclerosis among Italian professional football players
Adriano Chiò, Gianmartino Benzi, Maurizia Dossena, Roberto Mutani, and Gabriele Mora, Brain 2005 128: 472-476

3/08/2005

vCJD in Japan 2

[英仏滞在1日でも献血禁止]

 2月に国内初の変異型のクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と診断された男性患者が、1990年に英国、フランス両国に計二十数日間滞在していたことが7日、厚生労働省の調査で分かった。同省は滞在期間が短いことを重視、80-96年の間に両国に1日以上滞在した人の献血を禁止することを決めた。
 両国は変異型CJDの発生国で、同日開いた血液事業部会運営委員会で対応を協議し「世界的に最も厳しい措置」(血液対策課)を決めた。日赤によると、献血者が年間数10万人減る恐れがあり、深刻な影響が予想される。
 現在の献血制限は、80年以降に英国滞在1カ月以上、フランス滞在6カ月以上の人が対象。新たな制限は一定の周知期間の後に行う。
 感染ルートを調べていた厚生科学審議会CJD等委員会が同日公表した調査結果によると、50代のこの男性患者は90年前半に、変異型CJDの感染源とされる牛海綿状脳症(BSE)の発生国の英国に24日間、フランスに3日間滞在していたことがパスポートで確認された。英国滞在中、肉汁を使った「グレービーソース」やハンバーガーなど、変異型CJDの発症原因と指摘されている食品を食べたことも家族の聞き取りで分かった。輸血、手術歴はなく、同委員会はBSEが猛威を振るっていた英国で感染した可能性が有力、と結論付けた。2月の診断時に英国滞在時期を「89年」と発表したが、90年と修正した。
 英国で食用牛から脳などの特定危険部位除去が始まった89年11月より後だが「96年に対策が完了するまで危険性はあった」としている。
 血液対策課によると、欧米の献血制限は、米国とカナダが「英国滞在歴3カ月以上」としているのが最も厳しい。


[変異型クロイツフェルト・ヤコブ病]
牛海綿状脳症(BSE)の牛の肉を食べて感染

すると考えられている人間の病気。BSEが発生した英国で1996年に初めて確認された。脳に異常プリオン(タンパク質)が蓄積するのが原因とされ、脳にスポンジ状の穴があく致死的な症状がある。ヤコブ病には変異型(vCJD)のほかに原因不明の「孤発性」、遺伝子異常で起きる「家族性」、脳の硬膜移植などによる「医原性」があり、孤発性は100万人に1人の割合で発生する。変異型かどうかの確定診断は、死後に脳の病理検査をしないと難しいとされる。
 今回、男性患者の英国滞在歴が短かったため、厚生科学審議会クロイツフェルト・ヤコブ病等委員会は、発症原因となるプリオンタンパク質の最少量を検討。牛の感染実験から、人でも少量で発症する可能性があるとの見方を示した。
 欧州以外で発症した米国とカナダの症例は1979―92年、87―90年と英国に長期滞在。男性は24日程度と短く、プリオンの摂取が少なくても発症するのかが焦点の一つとなった。
 英国の研究機関の実験では、牛海綿状脳症(BSE)に感染した牛の脳組織0.1グラムを、感染していない牛に経口投与すると15頭中3頭が発症。0.01グラムと0.001グラムではそれぞれ15頭中1頭が発症した。
 同委はこれらから「ごく少量で発症する牛がおり、結果を人にそのまま適用するには無理があるとしても、人でも、少量のBSE牛を食べた時に発症し得ないとはいえない」とした。
 ただ、「(発症例が)多いか少ないかは言えない」(同委員長・北本哲之(きたもと・てつゆき)東北大教授)とし、発症メカニズム解明のため、研究の推進を求めた。


[「献血減なら制限再検討」 変異型ヤコブで尾辻厚労相]

 尾辻秀久厚生労働相は8日の閣議後の記者会見で、国内初の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病患者の発生を受けた英国、フランス滞在者の献血制限について「国民の安全を守るため、一番厳しい措置を取らなければならない」とする一方「実施状況を調査し、あらためて次のことを考える」と述べ、献血者が大幅に減り血液が不足する場合は再検討する考えも示した。
 全国の医療機関に対し、輸血用血液の使い過ぎがないよう適正使用を要請することも「今後考える」とした。
 患者の男性が英国に244日間、フランスに3日間滞在していたことが確認され、同省血液事業部会運営委員会が7日、1980―96年に英国、フランスに1日以上滞在した人の献血を禁止する方針を決めた。献血者への問診方法や安全性の評価など技術面の検討は今後、同部会安全技術調査会で行う。

[共同通信]
 
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