9/13/2018
7/18/2014
Windows デスクトップ ガジェット
デスクトップガジェットには修正プログラムで阻止できない脆弱性があるそうで、Win8から廃止されたとか。便利だったのに残念だわ~。
デスクトップガジェットの無効化と関連情報を整理する
http://news.mynavi.jp/column/windows/196/
ガジェットの使用を禁止したい
http://pasofaq.jp/windows/desktop/turnoffsidebar.htm
デスクトップガジェットの無効化と関連情報を整理する
http://news.mynavi.jp/column/windows/196/
ガジェットの使用を禁止したい
http://pasofaq.jp/windows/desktop/turnoffsidebar.htm
6/16/2014
4/07/2012
2/08/2012
2/18/2010
1/10/2010
VAIO P に Windows 7 新規インストール
1.VAIO P に Windows 7 新規インストールで無線LANががダウン(ランプが付かなくなった)。ブログを検索して、Atherosの新しいドライバーを富士通のFMVのサイトからダウンロードすることにしたところ動作した。Sonyの有償サプリメントディスクだったのに・・・
2.avast!4は、動作は問題ないものの、定義ファイルの更新が出来なかった。Microsoft Security Essentials (4.4MB)、AVG Antivirus Free Edition (92MB)、Kingsoft AntiVirus U (34MB)試してみることにした。
3.Windows7でクイック起動を使うには、
タスクバーで右クリック>ツールバー>新規ツールバー>フォルダーの選択
上記手順でクイック起動用のフォルダーを設定し、そのフォルダーにショートカットを入れるか、ツールバーへドラッグアンドドロップする。その後、タスクバー上で右クリックし、[タスクバーを固定する]のチェックが外れていることを確認してから、[ボタン名の表示]と[タイトルの表示]のチェックを外すとアイコンが表示される。フォルダーの選択で、shell:quick launchと入力すると本物も出てくるが、使い勝手は同じか。
2.avast!4は、動作は問題ないものの、定義ファイルの更新が出来なかった。Microsoft Security Essentials (4.4MB)、AVG Antivirus Free Edition (92MB)、Kingsoft AntiVirus U (34MB)試してみることにした。
3.Windows7でクイック起動を使うには、
タスクバーで右クリック>ツールバー>新規ツールバー>フォルダーの選択
上記手順でクイック起動用のフォルダーを設定し、そのフォルダーにショートカットを入れるか、ツールバーへドラッグアンドドロップする。その後、タスクバー上で右クリックし、[タスクバーを固定する]のチェックが外れていることを確認してから、[ボタン名の表示]と[タイトルの表示]のチェックを外すとアイコンが表示される。フォルダーの選択で、shell:quick launchと入力すると本物も出てくるが、使い勝手は同じか。
1/04/2010
ヒトH5N1感染集計 (WHO)
Cumulative Number of Confirmed Human Cases of Avian Influenza A/(H5N1) Reported to WHO
2009年12月30日
2009年12月30日
Country | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | Total | |||||
cases | deaths | cases | deaths | cases | deaths | cases | deaths | cases | deaths | |
8 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 5 | |
0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |
2 | 2 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 9 | 7 | |
13 | 8 | 5 | 3 | 4 | 4 | 7 | 4 | 38 | 25 | |
1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |
18 | 10 | 25 | 9 | 8 | 4 | 39 | 4 | 90 | 27 | |
55 | 45 | 42 | 37 | 24 | 20 | 20 | 19 | 161 | 134 | |
3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | |
Lao People's Democratic Republic | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |
0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |
0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | |
3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 25 | 17 | |
12 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 4 | |
0 | 0 | 8 | 5 | 6 | 5 | 5 | 5 | 112 | 57 | |
Total | 115 | 79 | 88 | 59 | 44 | 33 | 72 | 32 | 467 | 282 |
Total number of cases includes number of deaths 2003-2009. WHO reports only laboratory-confirmed cases. All dates refer to onset of illness. Indonesia numbers indicate cumulative total of sporadic cases and deaths which occurred during 2009.
1/02/2010
H9N2の人への感染(香港)
CHP investigating case of influenza A (H9N2) infection
2009年12月23日
香港保健省防疫課は、生後35ヶ月の女児がH9N2に感染したことを新聞発表しました。患児は11月後半から咳、発熱、鼻汁を呈してプリンスオブウェールズ病院に入院し、12月11日に軽快、退院しました。香港で鳥インフルエンザH9N2の人への感染は、本例で7人目です。
2009年12月23日
香港保健省防疫課は、生後35ヶ月の女児がH9N2に感染したことを新聞発表しました。患児は11月後半から咳、発熱、鼻汁を呈してプリンスオブウェールズ病院に入院し、12月11日に軽快、退院しました。香港で鳥インフルエンザH9N2の人への感染は、本例で7人目です。
東洋シキチョウの死因はH5N1の疑い(香港)
Dead magpie suspected to have H5 virus
2009年12月31日
[香港情報サービス省] 香港農業・漁業・環境保全省は、12月29日にPat Sin Leng田園公園のHok Tau管理センター近くで見つけられた東洋シキチョウの死因について、簡易テストの結果H5N1が疑われたこと発表しました。死骸が見つかった所から3キロメートル以内には商業養鶏場は無いとのことです。
野鳥がH5N1で死ぬことは大変珍しく、ウイルスの変異が起きた可能性、流行状況等、今後も調査を継続する予定だそうです。
2009年12月31日
[香港情報サービス省] 香港農業・漁業・環境保全省は、12月29日にPat Sin Leng田園公園のHok Tau管理センター近くで見つけられた東洋シキチョウの死因について、簡易テストの結果H5N1が疑われたこと発表しました。死骸が見つかった所から3キロメートル以内には商業養鶏場は無いとのことです。
野鳥がH5N1で死ぬことは大変珍しく、ウイルスの変異が起きた可能性、流行状況等、今後も調査を継続する予定だそうです。
Influenza A (H1N1) in Heilongjiang, China
小学生突然死、新型インフル感染か=中国黒竜江省
2010年1月2日
[大紀元日本1月2日] 11月30日、黒竜江省双城市にある小学校で、女子児童(9)が倒れ病院に運ばれたが、3時間後に死亡した。情報筋によると、公安局は、「死因は脳炎と肺炎で、インフルエンザではない」ことを、遺族ら周辺の人に徹底させたという。一方、亡くなった女生徒は新型インフルエンザに感染していたとする情報もあるが、学校、病院および両親は共にコメントを控えている。
黒竜江省衛生庁25日の報告によると、同省で新型インフルエンザに感染し死亡したケースは17件。最近2週間では102人が入院治療を受け、5人が死亡したという。また、中国農業部は、11月19日に国家鳥インフルエンザ参考実験室が黒竜江省双城市にある屠殺場の豚サンプル4件から新型インフルエンザ(H1N1型ウイルス)の陽性反応が検出したと発表した。遺伝子配列分析の結果、このウイルスは現在流行っているヒト感染新型インフルエンザのウイルスと99%同質であることが判明した。専門家は、新型インフルエンザに感染した人が豚の輸送途中、または屠殺場で豚と接触した可能性を指摘している。 (記者・陳怡蓮、翻訳編集・余靜)
12/31/2009
広州CDCスタッフが本国研修へ
China CDC-Guangzhou Province Visits US CDC
2008年11月13日
The Global Health Communication team hosted a study tour from China CDC-Guangzhou Province on October 29-30, 2008. The study tour focused on risk communications and included presentations on CDC’s Emergency Communication System (ECS) by the Emergency Risk and Communication Branch (ERCB) as well as a workshop on writing effective health messages. Other activities included discussions on media relations and risk communication principles.
Participants included representatives from China CDC-Guangzhou Province’s Department of Public Health Emergencies and Department of Emergency Health Rescue.
“The most useful aspect of the study tour was learning about ECS and its framework.” said one participant. “When we start to do risk communication, we must do it under a framework.”
This is the fourth study tour that the Global Communication & Marketing team has hosted. Other study tours have included guests from China CDC and the Chinese Ministry of Health as well as the Singaporean Ministry of Health.
3/04/2006
BSE in Sweden
スウェーデンで初のBSEを確認
2006年 03月 4日 土曜日 14:15 JST
[ストックホルム 3日 ロイター] スウェーデン当局は3日、同国で初のBSE(牛海綿状脳症)への感染を確認したと発表した。
それによると、スウェーデン中部の農場で死んだ12歳の牛にBSEの兆候が見られたため、サンプルを英国の研究所に送って検査した結果、BSEへの感染が確認された。
2006年 03月 4日 土曜日 14:15 JST
[ストックホルム 3日 ロイター] スウェーデン当局は3日、同国で初のBSE(牛海綿状脳症)への感染を確認したと発表した。
それによると、スウェーデン中部の農場で死んだ12歳の牛にBSEの兆候が見られたため、サンプルを英国の研究所に送って検査した結果、BSEへの感染が確認された。
11/22/2005
vCJD in USA
変異型ヤコブ病、米で2人目発症 … 英国で感染か
【ワシントン=笹沢教一】
2005年11月22日(火) 20:14 (Yomiuri Online)
米疾病対策センター(CDC)は21日、テキサス州の男性(30)が、BSE(牛海綿状脳症=狂牛病)に感染した牛を食べてかかる「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病」と診断されたことを明らかにした。米国で2人目。AP通信や地元紙によると、男性は今年初めまで4年間、同州ヒューストンに在住し、現在は英国に戻って治療を受けている。この病気に感染する危険性が高かった1980年代初めから90年代半ばまで英国に住んでいたことから、英国で感染したとみられる。米国在住中に発症したため、CDCは米国の患者に含めた。
【ワシントン=笹沢教一】
2005年11月22日(火) 20:14 (Yomiuri Online)
米疾病対策センター(CDC)は21日、テキサス州の男性(30)が、BSE(牛海綿状脳症=狂牛病)に感染した牛を食べてかかる「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病」と診断されたことを明らかにした。米国で2人目。AP通信や地元紙によると、男性は今年初めまで4年間、同州ヒューストンに在住し、現在は英国に戻って治療を受けている。この病気に感染する危険性が高かった1980年代初めから90年代半ばまで英国に住んでいたことから、英国で感染したとみられる。米国在住中に発症したため、CDCは米国の患者に含めた。
5/27/2005
DTP Vaccination
三種混合・日本脳炎ワクチン接種、子ども4人が死亡
2005年05月26日(木)【読売Online】
厚生労働省は26日、百日ぜき、ジフテリア、破傷風の三種混合ワクチン(DPTワクチン)と、日本脳炎ワクチンについて、接種を受けた1~3歳の子ども計4人が脳症を発症して死亡していたと発表した。両ワクチンは乳幼児から中学生までの子供が定期接種を受けており、厚労省は医療機関などに対し、接種後の体調変化などに注意するよう呼びかけている。厚労省によると、DPTワクチンでは、1994~99年に乳幼児4人に意識消失など脳症の症状が現れ、うち1歳と2歳の男児が死亡。日本脳炎ワクチンでは、96年~2003年に7人が脳症を発症し、うち3歳の男児と女児1人ずつが死亡した。両ワクチンは、国内のワクチンメーカー5社が製造しており、今年に入り、各社が副作用に関する情報などを精査した結果、急性脳症の多発が浮き彫りになったという。
2005年05月26日(木)【読売Online】
厚生労働省は26日、百日ぜき、ジフテリア、破傷風の三種混合ワクチン(DPTワクチン)と、日本脳炎ワクチンについて、接種を受けた1~3歳の子ども計4人が脳症を発症して死亡していたと発表した。両ワクチンは乳幼児から中学生までの子供が定期接種を受けており、厚労省は医療機関などに対し、接種後の体調変化などに注意するよう呼びかけている。厚労省によると、DPTワクチンでは、1994~99年に乳幼児4人に意識消失など脳症の症状が現れ、うち1歳と2歳の男児が死亡。日本脳炎ワクチンでは、96年~2003年に7人が脳症を発症し、うち3歳の男児と女児1人ずつが死亡した。両ワクチンは、国内のワクチンメーカー5社が製造しており、今年に入り、各社が副作用に関する情報などを精査した結果、急性脳症の多発が浮き彫りになったという。
5/16/2005
Agent Orange Case
枯れ葉剤訴訟、米地裁がベトナム人被害者の訴え棄却
2005年03月13日(日)【読売Online】
【ホーチミン=吉形祐司】ベトナム戦争で米軍が散布した枯れ葉剤の被害を受けたとして、ベトナム枯れ葉剤被害者協会と被害者家族の代表27人が米製薬会社37社に賠償などを求めた初の集団訴訟で、米ニューヨーク州の地裁が訴えを棄却し、ベトナム側が猛反発している。来月、戦争終結から30年を迎えるベトナムでは枯れ葉剤問題が特にクローズアップされており、米国の道義的な責任を問う声がさらに高まりそうだ。
訴訟は昨年1月に起こされた。AP通信によると、ニューヨーク州のブルックリン地裁は今月10日、ベトナムでの枯れ葉剤の使用が、戦争終結直前の時点では国際法などに反しないと指摘。また、原告側が奇形などの症状と枯れ葉剤の因果関係を証明できていないとして、訴えを退けた。原告側は控訴の方針を表明した。
棄却判決について、ベトナム外務省報道官は11日、「国民は判決を極めて不服としている」と述べ、12日付の国営各紙も一斉に判決を批判。英字紙ベトナム・ニューズは、枯れ葉剤の後遺症を訴える米退役軍人が起こした集団訴訟で84年、製薬会社側が1億8000万ドルを支払うことで和解したことを挙げ、不公平感を表明した。
ベトナムで、枯れ葉剤の影響を受けた住民は480万人と推計されている。政府は95年に米国と国交正常化した後、基本的には米国と良好な関係を維持し、枯れ葉剤被害についても米政府に賠償を求めていない。
ベトナム政府が、判決に素早く反応して米国を非難したのは、戦争終結30周年を迎える今年を、祖国統一のために払った犠牲の重さを改めて国民に訴える好機ととらえているからだといえる。パリで11、12の両日、枯れ葉剤被害に関する国際会議が開かれたが、抗米戦争を率いたベトナムの英雄ボー・グエン・ザップ将軍が「ベトナム国民に犯罪行為を行った人々が、責任を回避しようとしている」とする書簡を会議あてに送付し、注目を浴びた。枯れ葉剤訴訟で、米司法省が原告の訴えを却下するよう求めたとされることに反発したものだ。訴訟をめぐり、政府や戦時中の大物が発言したことは、枯れ葉剤問題に関する「戦後処理」が終わっていないことを印象づけるもので、終戦30周年を機に、ベトナムでは同問題に関する世論喚起が加速しそうだ。
2005年03月13日(日)【読売Online】
【ホーチミン=吉形祐司】ベトナム戦争で米軍が散布した枯れ葉剤の被害を受けたとして、ベトナム枯れ葉剤被害者協会と被害者家族の代表27人が米製薬会社37社に賠償などを求めた初の集団訴訟で、米ニューヨーク州の地裁が訴えを棄却し、ベトナム側が猛反発している。来月、戦争終結から30年を迎えるベトナムでは枯れ葉剤問題が特にクローズアップされており、米国の道義的な責任を問う声がさらに高まりそうだ。
訴訟は昨年1月に起こされた。AP通信によると、ニューヨーク州のブルックリン地裁は今月10日、ベトナムでの枯れ葉剤の使用が、戦争終結直前の時点では国際法などに反しないと指摘。また、原告側が奇形などの症状と枯れ葉剤の因果関係を証明できていないとして、訴えを退けた。原告側は控訴の方針を表明した。
棄却判決について、ベトナム外務省報道官は11日、「国民は判決を極めて不服としている」と述べ、12日付の国営各紙も一斉に判決を批判。英字紙ベトナム・ニューズは、枯れ葉剤の後遺症を訴える米退役軍人が起こした集団訴訟で84年、製薬会社側が1億8000万ドルを支払うことで和解したことを挙げ、不公平感を表明した。
ベトナムで、枯れ葉剤の影響を受けた住民は480万人と推計されている。政府は95年に米国と国交正常化した後、基本的には米国と良好な関係を維持し、枯れ葉剤被害についても米政府に賠償を求めていない。
ベトナム政府が、判決に素早く反応して米国を非難したのは、戦争終結30周年を迎える今年を、祖国統一のために払った犠牲の重さを改めて国民に訴える好機ととらえているからだといえる。パリで11、12の両日、枯れ葉剤被害に関する国際会議が開かれたが、抗米戦争を率いたベトナムの英雄ボー・グエン・ザップ将軍が「ベトナム国民に犯罪行為を行った人々が、責任を回避しようとしている」とする書簡を会議あてに送付し、注目を浴びた。枯れ葉剤訴訟で、米司法省が原告の訴えを却下するよう求めたとされることに反発したものだ。訴訟をめぐり、政府や戦時中の大物が発言したことは、枯れ葉剤問題に関する「戦後処理」が終わっていないことを印象づけるもので、終戦30周年を機に、ベトナムでは同問題に関する世論喚起が加速しそうだ。
Demyelination
急性脳症の原因は脱髄か
スギヒラタケ、初の脳解剖[共同通信]
腎機能障害のある人がスギヒラタケを食べ、相次いで急性脳症になった問題で、東京都神経科学総合研究所の新井信隆(あらい・のぶたか)部門長と秋田大の共同研究チームが13日、脳症発症後に死亡した女性の脳を初めて解剖した結果を、宇都宮市内で開かれた日本神経病理学会総会学術研究会で発表した。
新井部門長らによると、解剖の結果、神経細胞同士を結ぶ軸索の周囲を取り囲む組織が破壊された、「脱髄(だつずい)」という症状が確認された。脱髄になると、情報伝達が阻害され、意識障害やけいれんなど、脳症の症状を引き起こすという。
脱髄の原因としては、ウイルス感染や薬物中毒などが知られているが、スギヒラタケの毒素は解明されておらず、この女性の原因は不明。女性の脱髄は小さい病巣が全脳にわたっており、このようなパターンは極めて珍しいという。
新井部門長は「今回の解剖で、脱髄が原因で脳症になった可能性が高いことが分かった。同様の症状がほかでも確認され、原因が確定的になれば治療や予防に役立つ」と話している。
スギヒラタケ、初の脳解剖[共同通信]
腎機能障害のある人がスギヒラタケを食べ、相次いで急性脳症になった問題で、東京都神経科学総合研究所の新井信隆(あらい・のぶたか)部門長と秋田大の共同研究チームが13日、脳症発症後に死亡した女性の脳を初めて解剖した結果を、宇都宮市内で開かれた日本神経病理学会総会学術研究会で発表した。
新井部門長らによると、解剖の結果、神経細胞同士を結ぶ軸索の周囲を取り囲む組織が破壊された、「脱髄(だつずい)」という症状が確認された。脱髄になると、情報伝達が阻害され、意識障害やけいれんなど、脳症の症状を引き起こすという。
脱髄の原因としては、ウイルス感染や薬物中毒などが知られているが、スギヒラタケの毒素は解明されておらず、この女性の原因は不明。女性の脱髄は小さい病巣が全脳にわたっており、このようなパターンは極めて珍しいという。
新井部門長は「今回の解剖で、脱髄が原因で脳症になった可能性が高いことが分かった。同様の症状がほかでも確認され、原因が確定的になれば治療や予防に役立つ」と話している。
3/18/2005
青舌病
スペインで闘牛や牛追い祭りが危機に、牛の感染症拡大
【パリ=島崎雅夫[読売オンライン]】スペインで、蚊が媒介するウイルス性の病気「青舌病」に多くの牛が感染し、春から本格化する闘牛や牛追い祭りの開催が危ぶまれる事態となっている。同国で闘牛用などの牛を飼育する業界団体は「過去1世紀で最悪の危機」としている。
同国では、南部アンダルシア地方や中部カスティーリア・ラマンチャ地方などで、約4万頭が闘牛や牛追い祭り用に飼育されている。同団体によると、このうち65%以上が青舌病に感染していることが判明した。
この病気は、牛やヒツジなどの反すう動物がかかるもので、高熱が出て顔や舌が腫れ上がり、死に至るケースが多い。人間には感染しないが、同国政府は感染牛が出た地域の飼育場を隔離し、牛の移送も禁じた。
このため、闘牛や牛追い祭りなど「数千のイベント」(同団体)の開催が困難な状況となった。同団体は「闘牛や牛追い祭りは年間約3000万人の観客を集めるスペインの伝統文化であり、打撃は大きい」とし、闘牛や牛追い祭りに携わる観光業などの数十万人も今後影響を受けるとの予測を公表した。週明けには、スペイン政府とも対応策を協議する方針だ。
【パリ=島崎雅夫[読売オンライン]】スペインで、蚊が媒介するウイルス性の病気「青舌病」に多くの牛が感染し、春から本格化する闘牛や牛追い祭りの開催が危ぶまれる事態となっている。同国で闘牛用などの牛を飼育する業界団体は「過去1世紀で最悪の危機」としている。
同国では、南部アンダルシア地方や中部カスティーリア・ラマンチャ地方などで、約4万頭が闘牛や牛追い祭り用に飼育されている。同団体によると、このうち65%以上が青舌病に感染していることが判明した。
この病気は、牛やヒツジなどの反すう動物がかかるもので、高熱が出て顔や舌が腫れ上がり、死に至るケースが多い。人間には感染しないが、同国政府は感染牛が出た地域の飼育場を隔離し、牛の移送も禁じた。
このため、闘牛や牛追い祭りなど「数千のイベント」(同団体)の開催が困難な状況となった。同団体は「闘牛や牛追い祭りは年間約3000万人の観客を集めるスペインの伝統文化であり、打撃は大きい」とし、闘牛や牛追い祭りに携わる観光業などの数十万人も今後影響を受けるとの予測を公表した。週明けには、スペイン政府とも対応策を協議する方針だ。
BSE in Japan
BSE感染、15例目を確認 北海道の死亡牛[朝日新聞]
農林水産省は26日、北海道本別町の牧場で死んだ乳牛(ホルスタイン種、雌)からBSE感染が確認されたと発表した。日本では15例目。同省は北海道とともに、飼料など感染経路の調査を始めた。すでに現在の牧場の同居牛は移動を禁止しており、この牛が12カ月齢になるまで同じ場所で飼われていた牛も追跡調査して一部処分される見通しだ。同省のプリオン病小委員会の専門家が26日に検査結果を協議し、確定診断した。牧場での死亡牛のBSE検査で確認されたのは3例目となる。同省衛生管理課によると、感染牛の月齢は102カ月。酪農家が牛を出荷するためにトラックに積み込もうとしたところ転倒。出荷を中止して農場で飼育していたが起立不能になり、22日に廃用牛として処分されたという。獣医の診断では「関節炎」だったという。
農林水産省は26日、北海道本別町の牧場で死んだ乳牛(ホルスタイン種、雌)からBSE感染が確認されたと発表した。日本では15例目。同省は北海道とともに、飼料など感染経路の調査を始めた。すでに現在の牧場の同居牛は移動を禁止しており、この牛が12カ月齢になるまで同じ場所で飼われていた牛も追跡調査して一部処分される見通しだ。同省のプリオン病小委員会の専門家が26日に検査結果を協議し、確定診断した。牧場での死亡牛のBSE検査で確認されたのは3例目となる。同省衛生管理課によると、感染牛の月齢は102カ月。酪農家が牛を出荷するためにトラックに積み込もうとしたところ転倒。出荷を中止して農場で飼育していたが起立不能になり、22日に廃用牛として処分されたという。獣医の診断では「関節炎」だったという。
3/16/2005
ALS vs Football
ALSの発症なぜか6倍も 伊のプロサッカー選手
【ワシントン15日[共同通信]】イタリアのプロサッカー選手は、全身の筋肉が徐々に動かなくなる筋委縮性側索硬化症(ALS)の発症率が平均の約6倍になっていることが、同国トリノ大などの研究チームの調査で分かった。15日までに脳神経学の専門誌に発表した。ALSの発生が特定のスポーツ集団で高いことが分かったのは初めて。研究チームはヘディングなどサッカー特有の体への衝撃や、筋肉増強剤の悪影響など複数の仮説を示したが、発表者の1人は「今のところ、普通の人がサッカーをやめる理由は全くない」と話している。
ALSは原因不明の難病で治療法もない。イタリアだけの現象なのか、他の運動との関連があるのかは謎。研究チームは「調査対象を別のプロ競技にも広げ、原因に迫りたい」としている。調べたのは1970-2002年にサッカーリーグのセリエA、Bでプレーしたプロのイタリア人選手7300人余り。イタリアの平均的な発症率からは、この期間中のALS発症は0.8人弱にとどまるはずだが、実際にはその約6倍の5人が発症していた。発症年齢は平均43.4歳と通常の患者より20歳も若く、プレー期間が長いほど発症の危険が高いことも分かったという。
Severely increased risk of amyotrophic lateral sclerosis among Italian professional football players
Adriano Chiò, Gianmartino Benzi, Maurizia Dossena, Roberto Mutani, and Gabriele Mora, Brain 2005 128: 472-476
【ワシントン15日[共同通信]】イタリアのプロサッカー選手は、全身の筋肉が徐々に動かなくなる筋委縮性側索硬化症(ALS)の発症率が平均の約6倍になっていることが、同国トリノ大などの研究チームの調査で分かった。15日までに脳神経学の専門誌に発表した。ALSの発生が特定のスポーツ集団で高いことが分かったのは初めて。研究チームはヘディングなどサッカー特有の体への衝撃や、筋肉増強剤の悪影響など複数の仮説を示したが、発表者の1人は「今のところ、普通の人がサッカーをやめる理由は全くない」と話している。
ALSは原因不明の難病で治療法もない。イタリアだけの現象なのか、他の運動との関連があるのかは謎。研究チームは「調査対象を別のプロ競技にも広げ、原因に迫りたい」としている。調べたのは1970-2002年にサッカーリーグのセリエA、Bでプレーしたプロのイタリア人選手7300人余り。イタリアの平均的な発症率からは、この期間中のALS発症は0.8人弱にとどまるはずだが、実際にはその約6倍の5人が発症していた。発症年齢は平均43.4歳と通常の患者より20歳も若く、プレー期間が長いほど発症の危険が高いことも分かったという。
Severely increased risk of amyotrophic lateral sclerosis among Italian professional football players
Adriano Chiò, Gianmartino Benzi, Maurizia Dossena, Roberto Mutani, and Gabriele Mora, Brain 2005 128: 472-476