1/10/2010

VAIO P に Windows 7 新規インストール

1.VAIO P に Windows 7 新規インストールで無線LANががダウン(ランプが付かなくなった)。ブログ検索して、Atherosの新しいドライバーを富士通のFMVのサイトからダウンロードすることにしたところ動作した。Sonyの有償サプリメントディスクだったのに・・・

2.avast!4は、動作は問題ないものの、定義ファイルの更新が出来なかった。Microsoft Security Essentials (4.4MB)、AVG Antivirus Free Edition (92MB)、Kingsoft AntiVirus U (34MB)試してみることにした。

3.Windows7でクイック起動を使うには、

タスクバーで右クリック>ツールバー>新規ツールバー>フォルダーの選択

上記手順でクイック起動用のフォルダーを設定し、そのフォルダーにショートカットを入れるか、ツールバーへドラッグアンドドロップする。その後、タスクバー上で右クリックし、[タスクバーを固定する]のチェックが外れていることを確認してから、[ボタン名の表示]と[タイトルの表示]のチェックを外すとアイコンが表示される。フォルダーの選択で、shell:quick launchと入力すると本物も出てくるが、使い勝手は同じか。

1/04/2010

ヒトH5N1感染集計 (WHO)

Cumulative Number of Confirmed Human Cases of Avian Influenza A/(H5N1) Reported to WHO
2009年12月30日

Country

2006
2007
2008
2009
Total
cases
deaths
cases
deaths
cases
deaths
cases
deaths
cases
deaths
Azerbaijan
8
5
0
0
0
0
0
0
8
5
Bangladesh
0
0
0
0
1
0
0
0
1
0
Cambodia
2
2
1
1
1
0
1
0
9
7
China
13
8
5
3
4
4
7
4
38
25
Djibouti
1
0
0
0
0
0
0
0
1
0
Egypt
18
10
25
9
8
4
39
4
90
27
Indonesia 
55
45
42
37
24
20
20
19
161
134
Iraq
3
2
0
0
0
0
0
0
3
2
Lao People's Democratic Republic
0
0
2
2
0
0
0
0
2
2
Myanmar
0
0
1
0
0
0
0
0
1
0
Nigeria
0
0
1
1
0
0
0
0
1
1
Pakistan
0
0
3
1
0
0
0
0
3
1
Thailand
3
3
0
0
0
0
0
0
25
17
Turkey
12
4
0
0
0
0
0
0
12
4
Viet Nam
0
0
8
5
6
5
5
5
112
57
Total
115
79
88
59
44
33
72
32
467
282
Total number of cases includes number of deaths 2003-2009. WHO reports only laboratory-confirmed cases. All dates refer to onset of illness. Indonesia numbers indicate cumulative total of sporadic cases and deaths which occurred during 2009.

1/02/2010

H9N2の人への感染(香港)

CHP investigating case of influenza A (H9N2) infection
2009年12月23日

香港保健省防疫課は、生後35ヶ月の女児がH9N2に感染したことを新聞発表しました。患児は11月後半から咳、発熱、鼻汁を呈してプリンスオブウェールズ病院に入院し、12月11日に軽快、退院しました。香港で鳥インフルエンザH9N2の人への感染は、本例で7人目です。

東洋シキチョウの死因はH5N1の疑い(香港)

Dead magpie suspected to have H5 virus
2009年12月31日

[香港情報サービス省] 香港農業・漁業・環境保全省は、12月29日にPat Sin Leng田園公園のHok Tau管理センター近くで見つけられた東洋シキチョウの死因について、簡易テストの結果H5N1が疑われたこと発表しました。死骸が見つかった所から3キロメートル以内には商業養鶏場は無いとのことです。
 野鳥がH5N1で死ぬことは大変珍しく、ウイルスの変異が起きた可能性、流行状況等、今後も調査を継続する予定だそうです。

Influenza A (H1N1) in Heilongjiang, China


小学生突然死、新型インフル感染か=中国黒竜江省
2010年1月2日

[大紀元日本1月2日] 11月30日、黒竜江省双城市にある小学校で、女子児童(9)が倒れ病院に運ばれたが、3時間後に死亡した。情報筋によると、公安局は、「死因は脳炎と肺炎で、インフルエンザではない」ことを、遺族ら周辺の人に徹底させたという。一方、亡くなった女生徒は新型インフルエンザに感染していたとする情報もあるが、学校、病院および両親は共にコメントを控えている。
 黒竜江省衛生庁25日の報告によると、同省で新型インフルエンザに感染し死亡したケースは17件。最近2週間では102人が入院治療を受け、5人が死亡したという。また、中国農業部は、11月19日に国家鳥インフルエンザ参考実験室が黒竜江省双城市にある屠殺場の豚サンプル4件から新型インフルエンザ(H1N1型ウイルス)の陽性反応が検出したと発表した。遺伝子配列分析の結果、このウイルスは現在流行っているヒト感染新型インフルエンザのウイルスと99%同質であることが判明した。専門家は、新型インフルエンザに感染した人が豚の輸送途中、または屠殺場で豚と接触した可能性を指摘している。 (記者・陳怡蓮、翻訳編集・余靜)
 
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